2009年11月26日 (木)

リペア職人

さて、すっかりコスチューム・ジュエリーのとりこになっている今日この頃。もともとコレクター気質なので調べたり集めたりし始めるとこってしまうのでした。

ミリアム・ハスケルはおそらく日本でコレクターに最も人気があるコスチューム・ジュエリーのメーカーといってもいいのではないでしょうか。某セレクトショップなどでは、年代物が数万円、数十万円とお値段がついてミキモトで本物の真珠が買えるのでは!と思ってしまうくらいです。

しかしながら、バロックパールの美しさとか細かいパーツのデザインまでこっているところとかをみると、やはり他の追随を許さないのはわかる気がします。いろいろ調べてみると海外のショップでも扱っているところがあり、値段も比較的安価だったので試してみることにしました。

前回でも紹介したアメリカのオンラインショップJazzle Dazzleですが、取扱アイテム数が多いのと、表示価格に日本までの送料も含まれていること、オーナーのe-bayでの評判が高いこと、問い合わせをしたときのレスポンスが早かったのでここで買うことにしました。

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購入したのはハスケルのバロック・パールのイヤリング。デザインは素敵なんですが、メタル部分にびっしり緑青が浮いていました。たしかに説明に"slight verdigris"都は書いてあったけど、どこが、slightなんでしょう、、、緑青は体に害がないといわれているものの、緑青の出た部分は金属がダメージを受けるため直接肌に触れるのはよくないであろう、ということで思い切って修繕してみることにしました。

まずはじっくりと作りを観察。鎖状の金属にTピンを曲げてつないであるようです。以前少しだけアクセサリー作りに挑戦したことがあるのでなんとかできそうな気がしてまいりました。まずは分解。片方は見本のためにとっておきます。緑青のひどい台座はもったいないですが体に悪そうなのでゴミ箱へ。

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スーパーでピカールを探したもののなかったので「さび落としクリーム」を購入。鎖部分の緑青を拭いてみると実にきれいにとれました。とすると、昨日捨てた台座もきれいになるかも!と回収に出す寸前、45リットル入りの大袋から小さなイヤリングの台座を気力で探し出しました。夜中にひとつひとつ紙屑をひらいてやっとみつけたイヤリングの台座。しかしこの部分が一番、緑青がひどく、念を入れて磨いていたら突然、ぱっきりと花びらのようになった部分が割れてしまいました!!

残念ながら台座は再生不能です。気を落としつつパールをティッシュでひとつずつ磨きました。これでできなかったらイヤリングの代金がまるまる損になってしまうかも、という考えがふと脳裏をよぎりましたが、ここまできたらやめられません。

Tピンはアクセサリー・パーツの店で有名な貴和製作所新宿店で購入。ここにはありとあらゆるパーツがあって初心者の私には何をかってよいやら迷うほどです。とりあえず一番細いTピンと金属を切る工具のニッパーを購入。

イヤリングの台にはあまり気に入ったものがなく、買わずに帰りました。ハスケルのイメージに近いものを、とネットで検索したところ、ハスケルのパーツを売っているショップというものがあることを発見。日本人ってすごいですね。

その名もHaskelle Brassというお店でハスケルのパーツを購入しました。対応も素早くおまけもくださったよいお店です。メタルの変色もさほど気になりません。

パーツがそろったところで修繕開始。まずはTピンをパールに通して余分な部分を切り、丸く曲げて鎖に通す作業。Tピンは一番細いのを買いましたが、ある程度太さがあっても問題はなかったかも。最初の難関は、余分をニッパーで切り落とすときに、落した部分があらぬ方向に飛んで行ってしまうこと。小さいうえに針のようにとがっているので危険きまわりない。眼を皿のようにして落ちた部分を拾いましたが、その後切り落とし部分をあらかじめ持ってニッパーで切る、というテクニック(というほどでもない)を発見。それ以後は問題なく作業が進みました。

オリジナルはイヤリングの台座にも、パールの飾りがお花のようについていましたが、購入した台座は球形。すかし部分があるのでここにパールをワイヤーでとめつけることも可能ですが、自信がなかったので今回は断念。完成したのが下の写真。もともとの鎖の色は黄味を帯びた金色ですが、台座はピンクがかった金色。色味は違いますが、緑青にくらべればまあよいとしましょう。

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問題はオリジナルの台座はスクリュー式とバネ式の混合タイプだったのですが、新しく購入したのはスクリューのみ。ながらくピアスだったのでどのくらいしめてよいかわからず少なすぎて落としそうになったり、しめすぎて頭が痛くなったりしています。

そのうち、貴和製作所でピアスポストを買ってとりかえてしまうかもしれません。
とりあえず苦労のかいあって、問題なく使用しています。ああ、よかった。

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2009年3月21日 (土)

ぶんるいぶんるい

最近、思わずはまってしまっているのがTouchCloset
http://www.touchcloset.com/

I-Pod touchとI-Phoneの有料ソフトなのですが、手持ちのワードロープをデータ化してしまうというもの。写真をとってインポート(I-Phoneの人はそのままカメラでとれるのかな?)、トップス、ボトムス、アウター、バッグ、靴、ジュエリーとアイテム別に分類。カラーも選べてコーディネートもできる。

欲を言うと素材別、季節別の分類ができるといいけど、それは新規カテゴリーを追加することでクリア。色もRGBで新しい色を追加できます。ちょっとハンドルが融通がきかなくて思ったとおりの数値が入れられないんだけど、まあいいでしょう。

色も外国のカタログを真似してPewter, Sand, Duneなんて色をいれてみたました。最初は面倒なんじゃ、、、と思ってましたが写真にとってどんどん分類していくと、まるで自分のワードローブがしゃれたオンラインショップみたくなってはまってしまいます。

まだ、コーディネートを実践していないけどそのうちどのアイテムが頻度が高いとか低いとかわかるはず。意外な組み合わせを楽しんだり、うっかり似たようなアイテムを買ってしまうという失敗もしなくてすむ。はず。

カテゴリーもネーミングも日本語を入れられるのだけど、英語の勉強と思って単語を調べてます。タックスカートとプリーツとギャザーってなんていうんだっけ?とか別珍は英語でいうとなに?とか

写真の取り込みもSmartPhotoで一括管理。90度回転もサイズ変更も一気にできるので便利です。

Dsc01383春物のSwingTop、、そういえば出番すくないよね、、、とか

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2009年2月11日 (水)

ひとり手芸部

低温インフルエンザというものにかかって、5日間寝込み、その後も極力外出を控えて家で過ごす日々が続いています。

家で過ごしている間にしていることといえば

洋裁 
Mパターン研究所(MPL)のB0803シャーリングチュニックの型紙を購入したので目下作成中。襟ぐりの返しが難しかったけど、説明書がわかりやすかったので何とかクリア。あとは袖をつけるだけ。ここの型紙はサイズが豊富で説明書も的確。目下お気に入りです。

山崎ミシンが目がからむようになって、使用を中止。タンスの奥から十数年前のエレクトロラックスのミシンをひっぱりだしてきました。滑らかな動き、きれいな縫い目に改めて驚きました。早くこれを使えばよかったよ。

お買いもの
円高なので、、アマゾンで洋書を購入しました。


Erika Knight / Simple crochet かぎ針編みのインテリア小物の本。前に渋谷のLOGOSで見てかぎ針編みに対して持っていたフォークロアーなイメージを覆してくれた本。素材選びでこんなにおしゃれなものも作れるのね。しかし網目がそろわないと高級感はなさそうです。使っている素材はウールの毛糸より、麻糸やコットン、布地、ナイロンなどが多いのでこれからの季節も楽しめそう。


Twinkle's Big City Knits  /  Wenlan Chia
現役で活躍中のファッション・デザイナーの編み物本。Amazonの評価だけで買ったけど、「買ってよかった!」と思わず思った一冊。編み物はしたいけど、作りたいものが載っている本がないよね・・・と常々思っていましたが、この本に載っているのはとにかく素敵。ウルトラ・ローゲージで体系にフィットした形。評価欄にもあったけどAquagirlとかCherとかで売っているニット物に似たテイスト。いまだかつて大物に挑戦したことはないけど、チャレンジしてみるつもりデス。

ところで、アメリカのニット本には日本のような詳細な網図がないのでネットでお勉強中。

たた&たた夫の編物入門
http://www.tata-tatao.to/toyknits.html
まずはここから。前から知っていたけど今回改めて参考にさせていただいています。無料でこれだけの情報を提供してくださっていてすごい。


Knitting Lingerie Style これもAmazonを見ていて、「表紙ジャケ買い」ニットでランジェリーですよ!すごいかわいいのを想像してましたが、実際にひらいてみると、、、んー、30%くらいの満足度かな?下着というよりは部屋着の方が多い。しかもちょっとダサめの(失礼)。Victoria's Secretの洋服みたいな。とはいえBOY SHORTSとかひらひらナイトガウンとかレギンスとか他では見られなさそうなパターンもありそうでそこは価値ありかも。ただ技術的にまだ無理そう。(←これががっかりの一番の理由かも)でも購入した時はもう少し安かったのでとりあえずよしとしよう。

靴下編み
編み物って手軽。洋裁だと、ミシンだしたり、針箱出したりしていろいろ準備しないといけないけど、編み物はテレビみながらちょこちょこ編めてしまいます。BONESの再放送をみながら、、ニュースをみながら、、、
というわけで前に購入していたミトンと靴下の本をみながら靴下に挑戦中。この本はいろいろな靴下の編み方が載っていて面白い。けど、現在、「引き返し編み」による編み方をやってみて挫折中。掛目を段消しするところがわかりません。

靴下編みは実は欧米では非常に人気があり、靴下だけを編むSockknitterもいらっしゃるとか。奥がふかーーい。
まだまだ寒いから、もう少し家の中でいろいろつくろうかな。

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2009年1月 6日 (火)

初nui

Tablier

新しい年が明けて初めにつくったのはCHECK & STRIPEの9月予約で購入した「ウールのタブリエ・ブランケット2WAYのキット」

デスクワークは意外と足もとが冷えるのでひざかけがあると便利。でもひざかけを巻いたまま働けたらもっと便利。というわけでひざかけにひもをつけました、というナイスなアイディア。生地もタイトスカートなんかつくったら十分お出かけ着になりそうなおしゃれな柄。

ただ生地が結構厚地だったのでうちの山崎範夫ミシンで縫えるだろうか、、、と心配だったのですが、何とか縫えました。四隅の額縁縫いのところはちょっと縫えない箇所があったし何度か糸が絡まったり目が汚くなったところもあるけれど、まあ小型ミシンでこれだけ縫えればよいのでは?と思います。

今週から仕事が始まってますが、正月休みの間にすっかりビル全体が冷え切ってしまったような底冷えがします。そんななか、このタブリエがあってよかった!

2009年のnuinui生活は順調な幕開けです。

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2008年7月15日 (火)

緑のちから

ほんの少しずつですが、緑を増やしています。金銀花、ローズマリー、ミニバラ、ゼラニウム、香りゼラニウム、レモンバーム、スィートバジル、シソ、マダガスカル・ジャスミン。最近、紫陽花が加わりました。アジサイはとても好きな花。アジサイ寺として親しまれる北鎌倉の明月院には、今年もいけなくて残念。

仕事から帰って夕飯の仕度まで、ほんの数分ですが緑に水をやったり、花ガラをつんだりするようにしています。そうすると、職場からなんとなくひきつれてきた仕事モードからプライベートの時間へのスイッチが切り替わるような気がして。

まだ昼間の熱が残る植物に、冷たい水をかけて冷ましてやるとふっと夜風が吹いて自分の汗も引いてきます。宵闇の中ほのかにゼラニウムとレモンバームの香りが漂って、なんともいえずいい気分。お味噌汁にシソを入れると案外美味しいことに気が付いたのもこの緑たちのおかげ。

Oyatsu_002

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2008年6月13日 (金)

ロックミシン後

Sawing001 ロックミシンを買うと、作る数が増えますよ、とミシン屋さんに言われましたが、本当でした。

だって速いんですもの。端の処理が。

ストンとしたワンピース。ファスナーもボタンもなしなので気軽につくれました。着てみると、ラインがきれいです。

おととい、大好きなお洋服屋さんでこのワンピースにそっくりの形をみつけました。もちろんそちらは裏地がついていたし、袖口の処理ももっと凝っていたけど生地は自分でつくったほうが好きかも、、、と思ったりして。

生地はpindotさんで。昔からここで買っています。まさに布地のセレクトショップというかんじ。よそでは手に入らないような素敵な生地がぎゅっとつまっているお店です。

パターンは伊藤まさこさんのRobe Rougeより。今まで買った手芸本で一番使える本です。

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2008年5月21日 (水)

Hand Maker's High

ラジオで桐島かれんさんが言ってましたが、手作りをしているとハイになると。まるでマラソンをする人が走ることでハイになるRunner's Highのように。

たしかにそうです。ミシンが布をつないでいく感触とか、一枚の布がだんだん形をとっていくところとか。やり始めるとまらなくなる。このところ裁縫を再開しましたが、とたんに偏頭痛に襲われています。

いつ来るかわからない偏頭痛におびえながらミシンを踏んでいます。休みの日に二時間までと決めているのですが、二時間半やってしまったところ、目がちかちかしはじめて、、、偏頭痛の前兆です。ああ、私が一体なんの悪いことをしたというのでしょうか。

こうなったら、抜本的な肩こり対策に乗り出すしかないでしょう。アロマテラピーの人に聞いたところ、首の後ろが非常に凝っているのでやはり目の疲れが原因らしい。

しばらくお裁縫はお休みして首の凝りをとるために地道にマッサージかなあ。

ここのが効きそう
http://www.aromatherapeutics.jp/index.html

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2008年2月27日 (水)

お家で着物

一人で着物が着られる日は永遠にこないと思っていました。

自分で着物が着られるようにならなくては!と一念発起したのは今を去ることずっと前。2年前の冬、ウィーン旅行のとき。現地でのパーティに参加するときに「第一礼装もしくは民族衣装」ということで勿論、第一礼装は持っていないので民族衣装、すなわち着物を持っていったのでした。つけ下げに袋帯でしたが、、、、、、一ヶ月の特訓の成果無く同室の方に助けられどうにかこうにか着ていきました。

そのときに学んだことは、よほどのことがない限り、来ている途中で脱げたり帯が解けたりはしないということでした。しかしその後はすっかり忘れて、着付けから遠ざかっていました。、、、そして一年半後、またしても必要にせまられて特訓をすることに。このときは誰にも助けてもらうわけにはいかず、最初から最後まで自分ひとりできました。ホテルの一人部屋に、裾除けから順番に帯締めまで並べて前の晩に寝ながらイメージトレーニング。当日は4時半におきて孤軍奮闘。どうにかこうにか着て出発しました。襟が抜けていなかったようだけれど、そんなことはまあ、いいんです。着ていけたから。夜まで持ったし。

今度ばかりは、忘れないようにしようとちょこちょこと練習をつむものの、1時間かかって帯揚げはよたよた、お太鼓はゆがむし、ま、自分で着られるようにはなるまい、、と腹をくくっていたところ、或る日突然、30分で着つけが終わっていたのです。あれ?なにか飛ばした?いやいや意外とちゃんと着られている!

お茶の先生が、「着物は、洋服より行程が多いだけで慣れれば普通に着られるようになりますよ」とおっしゃっていたのは本当だった!着られるようになると、正装だけではなくて普段着の着物が気になり始めて、、、もともとのお洋服好きも手伝って母の娘時代の着物を引っ張り出して帯を置いてみたり。着物の楽しさといえば組み合わせの楽しさ。帯と帯揚げと帯締め、組み合わせ次第でイメージががらっと変わるのがとても面白い。

Okimono_002 というわけで近頃のひそかな楽しみは、お休みの日に家で着物を着てみること。着物を着ているとお茶を入れたり、掃除機をかけたり何気ない日常の仕事も楽しくなったりして。かわいい割烹着がほしいなあ。今度は思い切って郵便局に葉書でも買いに行ってみようかな。

今日のおうち着物は、ウールに赤い無地の帯。ウールの着物はとっても簡単に着られます。無地の帯も柄出しを考えなくて気楽。Okimono_001

おやつも和風に、たねやの草もちと桜餅。今日はお煎茶でいただいたけれど、お薄を立ててもよいかも。

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2006年4月 6日 (木)

肩こりのもと

学生時代は家庭科の授業が嫌いでした。
天板をひっくり返して出すミシンはいつも調子が悪くて、つったり、下糸が絡まったり。調子の良いミシンにあたればいいけれど、大半は悪くて調整するだけで授業が終わってしまったりすることもあった。いつも同じミシンが調子がいいかというとそうでもなくて、日によって違う。運を天と勘に任せてミシンを選んだ。ある意味パチンコの台を吟味するのに似ているかもしれない(多分違う)。

作るものもちっとも着る気のおきないウールのツーピースとかやぼったいワンピースでやる気が起きないことしきり。しかし手先の器用なおしゃれなお友達は、先生の了解の下、アレンジを加えてウールのスカートにプリーツを入れたり、ワンピースをパフスリーブにしたりしていたので、ただ単に私の向上心と根気が無かっただけのことかもしれない。

Skirt01 大人になってから洋服に興味が出てきて、しかし欲しい服を全部は買えないし、自分で作れたらどんなにかいいだろう、、と思いながら過ごしてまいりました。数年前の夏休みに思い立ってアンティーク生地で木綿のスカートを作成。とても気に入ってはいますが、作っているときに肩こりから来る偏頭痛に悩まされました。目がちかちかしたと思うと数十分後にどうにも耐えられないような頭痛が。思い出しただけでも痛い。

スペインに行ってからはその頭痛に悩まされることもなくなり、帰国後も普段から姿勢に気をつけたり、なるべく遠くを見るようにしたりして今のところ再発は免れていますが。うーん。

先日、お供で大好きな生地屋さんpindotさんに行ってからとても作りたい意欲が出てしまって、、、おりしも今年の春はスモック風ブラウスがはやっているというじゃありませんか。作りたい。でも肩こりもつらい。どうしましょう。

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2005年8月 4日 (木)

気分だけでも涼しく

暑いですね。
昨日、携帯で話していたら自分の熱気で携帯が曇ってしまってびっくり。

クーラーをつければいい話なのですが、昼間ずっとクーラーに使っているわけだから夜くらい、、、と思ったりして。

candle_001 気分だけでも涼しく過ごすためにろうそくをともしてみました。
白い石を買ってきて水に入れてみるとちょっとマリンなかんじ。石は庭にあるものでインテリアに使うという発想はまったくなかったのですが、今回アメリカ旅行中にとあるホテルのロビーにこうやってキャンドルが飾ってあったのを見て素敵だなと思いました。それはガラスの筒ももっと大きくて、入っていた石は黒いもの。ろうそくも大振りのもので筒の直径より一回り小さいく、まるでろうそくで蓋をしているような感じでした。

知り合いのインテリア・コーディネーターの方が年に一回はNYに行ってホテルとか店を見て刺激を受けてくる、とおっしゃってましたがたしかに外国を旅行しているとはっとするようなアイディアとか色使いとがあります。それを帰ってからまねしてみるのが嬉しかったり。

「恋愛適齢期」でもダイアン・キートンが白い石を集めていましたっけね。あの映画はついジャック・ニコルソンの演技につい目が行ってしまうのですが、実はキートンのさらっとした「受け」が良かったり、細部に凝った映画だったと思います。あのハンプトンの家も「離婚してがんばって有名になって築いた女性の夢の城」というコンセプトの元に、インテリアひとつひとつ綿密に選ばれたものらしいです。

ともあれ、ゆらゆらゆれて素敵です。いかんせん暑いことは暑いんですが。

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